保育目標


自由に「わたし」を表現する
思いやりをもって人と関わる
自然を慈しむ心を育む

ー 自由に 「わたし」 を表現する

ひとりひとり生まれ持った個性を存分に発揮し、自分らしさを表現する。
目の前にいる子どもは、この世界にたった一人しかいない何よりも大切な大切な存在。
一人一人、個性があって、性格があって「同じ」がないからこそ面白いものです。
子どもの個性を伸ばせば伸ばすほど、自信に繋がり、その子らしさを武器にして生きていけます。
子どもの個性を汲みとり、その子に適した寄り添う保育をお届けします。


ー 思いやりをもって人と関わる

人の心に寄り添い、人の温かさに触れ、どんな人にも親しみを持って関わろうとする。
人は一人では生きていけません。
誰かに支えられ、誰かを支え、信頼できる人がいるからこそ生きていくことができます。
人と関わることで温かさを感じたり、人に寄り添うことを心地よく感じたり、人と人との関わりも大切にしています。


ー 自然を慈しむ心を育む

自然に親しみ、四季の移ろいを感じられるよう積極的に戸外に出て自然物で遊ぶ。
自然に触れることは、五感を刺激することができます。
草花に触れたり、小さな虫にも命があること、様々なことを見て学ぶ体験は自然の中ならでは。
探索遊びから様々なものに興味関心をもてるよう戸外に出る機会を作っていきます。

