子どもとの関わり 育児

【自立はまだしなくていいよ】〜「自立」と「自律」の違いとは?〜

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こんにちは!
保育士ベビーシッターのなつきです^^


今日は、たまたまいただいたタロットカードを自分なりにリーディング?してみました!


出たカードが「隠者」というものでして・・

 

説明書を見ると「自分の内面を見つめること」ということでした!


タロットカードはよくわからないのですが・・
少しネガティブな意味のカードでも逆さまに出たらいい意味に捉えられたり・・と色々あるみたいですね!



基本、占いやらなんやら、自分のいいようにポジティブなものしか信じないので。笑


結果、いい方向に捉えたので今日も満足な1日になりそうです^^
 
 


 

 



今日は「自立」と「自律」についてお伝えしたいと思います^^




皆さんは、子育てをする上で大切にしていることはなんですか?
 
なかなかじっくりと考えない部分だと思いますが。。



私が保育をしている上で大切にしていることは「自律を目指す」というところです。


「自立」ではなく、「自律」です^^



子育てにおいて、「自立」を目標にしてしまうと、実はとっても子育てにハードルが上がるものです。



自立とは?

 

 

 

自立とはどういった意味でしょう?
 

自分以外のものの助けなしで、または支配を受けずに、自分の力で物事をやって行くこと。

Oxford Languagesの定義



「春から自立して生活する」
「年齢以上に精神的に自立している」


例にしてみるとこんな使い方があります。


子どもは一人でこれができるでしょうか・・!?
生まれてまだ間もない子どもにこの自立を促すのはとんでもないことです。笑


なので自立はまだまだ先、ということです^^


ちなみに、自立の対義語は「依存」です。
母子共に依存し合うのは自立にも自律にも遠ざかってしまいます。


 

自律とは?

 

 

反対に、「自律」はどんな意味があるでしょうか?
 

自分の気ままを押さえ、または自分で立てた規範に従って、自分の事は自分でやって行くこと。

Oxford Languagesの定義

 

「毎朝6時に起きる」
「決めたことを最後までやる」


例はこちらです。



子どもの目指すところは、この「自律」にあると思いませんか?


目標を一緒に定めてあげること、そして見守ってあげることが大切です。




自律と対義語は「他律」です。

人の言動などに従うこと。主体的ではなくなってしまいますね・・!





自立はまだまだまだまだ先でいい!

 


子どもの自立は小さい頃には必要ないものです^^



子どもたちが強く生きていくために必要な基盤というのは、そばにいる大人が愛情深く、どれほど見守ってあげられるかです。




子どもだから。
やってあげあげなくちゃ。



ママが先回りして何でもやってあげることで、子どももやってもらえるのはラクなので笑、なんでもママにやってもらう!
こんな子もたくさん見てきました。


これではなかなか自律心は育ちません。



ママも「私がやってあげなければ」となり、
子どもも「ママがいないとできない」

こんな風に互いに依存し合うようになってしまいます。



子どもは見守るほど、認めてあげるほど大きく成長します。

子ども自身が本来持っている、生きる力はものすごいものがあります。

ママ自身が子どもの持つ力を信じて、自律心を育んであげてくださいね^^




それでは、今日も子どもとともに笑顔溢れる1日を꙳✧




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